1. 補綴物が出来るまで
  2. 部分床義歯が出来るまで

部分床義歯が出来るまで

  1. Step1.模型作成

    型どりした枠に「石膏」を流し込んで、模型を作ります。

  2. Step2.維持装置(クラスプ)、連結装置(バー)の制作

    クラスプ・バーとなる歯科用ワックスを、「埋没材」という耐火材で覆います。
    その後、電気炉で歯科用ワックスを溶かし、出来た空洞に金属を流し込みます。
    できあがった鋳物の表面を滑らかにします。
    また、場合によって線鉤(ワイヤークラスプ)を使用します。線鉤は、鋳造鉤に比べて弾力があり目立ちにくいという利点があります。

  3. Step3.人工歯排列

    模型上で、既製の歯を並べます。歯は硬質レジン(歯科用プラスチック)で出来ています。

  4. Step4.レジン重合

    この行程で、義歯のピンク色の部分(義歯床)の部分を、歯科用ワックスからレジンに置き換えます。
    100℃前後で,6時間ほど重合(化学反応させる)をします。

  5. Step5.義歯研磨

    重合が終わったら、余剰のレジンを取り除き最終研磨します。
    この後、洗浄・滅菌をしてお口で最終調整します。