


型どりした枠に「石膏」を流し込んで、模型を作ります。(写真左)
お口の中を正確に再現するために「咬合器」という器械に装着します。(写真右)

次に、STEP1で作成した模型上に、歯科用ワックスで、歯の形を再現します。この時、噛み合わせや食物の流れなどを考慮しながら製作します。完成の形を決める重要なポイントです。


蝋(ワックス)で作った型を、「埋没材」といわれる、耐火材で覆います。
その後、700℃の電気炉で、30分かけて歯科用ワックスを溶かし、出来た空洞に金属を流し込むのです。

できあがった鋳物を模型に戻し、噛み合わせの高さ、適合具合を調整します。その後、表面を滑らかにして完成です。
できあがった物は、綺麗に洗浄・消毒されてお口の中で最終調整します。