1. 補綴物が出来るまで
  2. 全部被覆冠が出来るまで

全部被覆冠が出来るまで

  1. Step1.模型作成

    型どりした枠に「石膏」を流し込んで、模型を作ります。(写真左)
    お口の中を正確に再現するために「咬合器」という器械に装着します。(写真右)

  2. Step2.蝋型作成

    次に、STEP1で作成した模型上に、歯科用ワックスで、歯の形を再現します。この時、噛み合わせや食物の流れなどを考慮しながら製作します。完成の形を決める重要なポイントです。

  3. Step3.金属への置き換え(埋没・鋳造)

    蝋(ワックス)で作った型を、「埋没材」といわれる、耐火材で覆います。
    その後、700℃の電気炉で、30分かけて歯科用ワックスを溶かし、出来た空洞に金属を流し込むのです。

  4. Step4.最終調整・研磨

    できあがった鋳物を模型に戻し、噛み合わせの高さ、適合具合を調整します。その後、表面を滑らかにして完成です。
    できあがった物は、綺麗に洗浄・消毒されてお口の中で最終調整します。